JR只見線復旧の検討状況に関し議員全員協議会が開催

画像1月27日、当局要請による議員全員協議会が開かれました。テーマはJR只見線復旧の検討状況についてです。
今回の全員協議会は異例で、市長始め当局のほか県生活環境部の尾形部長、JR東日本総合企画本部経営企画部の坂井部長が説明員として出席しました。
市の方針が明確に決まっていない中でのこのような全員協議会の開催のあり方に疑問を呈した議員の発言もありましたが、重要な課題を当局と議会が共通認識を持ちながら今後の対応を決めるという進め方を、私は決して悪いことではないと思います。従来の枠にとらわれない発想を取り入れることは、協議会だからこそ可能なことだと考えます。

協議会では、市長から協議会開催の趣旨、また副市長からは只見線の復旧の検討状況と、JR東日本が提案した上下分離方式を採用する場合の財政負担のあり方など、市が認識する課題についての説明がありました。
その後、県の尾形部長から只見線の被害状況と復旧についての更に詳細な検討経過、財政負担に対する県の〝覚悟〟などを説明し、只見線活性化プロジェクトの立ち上げと、上下分離方式での復旧を同時並行で進めたい県の考えを示しました。
次いで、JR東日本の坂井部長が、上下分離方式とバス代替移送の二つの提案についての説明、とりわけバス路線による復旧の際には、JR東日本のノウハウを生かして奥会津の地域資源に脚光を当てた活性化に資する考えなどについて説明しました。私の印象では、JR側は、福島県や只見線沿線自治体がどちらの案を採用してもかまわない、というスタンスがはっきりしているように感じました。
問題は、上下分離方式による鉄路での復旧において発生する財政負担に耐え切れるのかにあります。


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