市民による背炙り風力発電の低周波測定に立ち会う

設置した方は、原集落にある実家で設置したところ、国道294号線の沿線での測定だったため車両の通行による影響が排除出来ないので、国道から離れた公共施設で行いたいとのことで、私に相談を寄せていたものです。
測定は、9日夕方から翌10日にかけて無人の締め切られた建物の中で行われ、今後は、測定機材を貸していただいた東京の窪田泰氏(低周波音症候群被害者の会代表)に機材を送り、測定結果を分析していただくということです。分析結果が出たら、私も資料をいただくことにしています。
【訃報・弔意】鵜川幸子さん(会津坂下町五反田、79歳、市観光課長鵜川大さんの母、9月8日逝去、11日告別式)
この記事へのコメント