放射能汚染の責任求め、東電を追求する友

画像先日の“大人の修学旅行”の際、3月15日の朝ですが、南三陸ホテル観洋を出発する前、大沢和納君が、報告があると言って同級生たちに幹事の部屋に集まってくれるよう言ってきました。
本宮市に住んでいる彼は、原発事故直後から現在に至るまで自分の農場や自宅、集落の線量を計測し続けています。イネの部位ごとにCsのベクレルを測定して農地の汚染状況をデータにして東電に突きつけて、東電の責任を追及し続けています。
昨年、会津で行った同級会の時もレポートを作って配布してくれましたが、今回もまた詳細なレポートを準備していました。
写真は、配布資料とは別に、この間彼が手に入れたCsが付着した様々な日用品や衣類などの写真を、彼が掲示用に作成したものを説明しているところです。
大沢君の説明によれば、富士フィルムがCsを写すことの出来るフィルムを開発し、その映像を手に入れたものということでした。これは一目瞭然で、私も“凄い!”と思いました。
ただ、大沢君の説明は間違いではありませんが、Csを写すことができる富士フィルムが開発したフィルムというのは、どうやら富士フィルムのレントゲンフィルムのようです。ネットで調べてみると、下のURLにそのことがレポートされていました。レントゲンフィルムは高価だと思いますが、これを活用して身の回りを調べてみるのは、原発事故から4年の現状がどうなっているのかを知る上で、大変意味あることではないかと思いました。

http://matome.naver.jp/odai/2138098732252679901

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