風評被害払拭に法整備必要~小山福大教授の提言に納得

画像4月15日付の福島民友新聞紙上に、小山良太福大教授が東京で開催された脱原発フォーラムで、原発事故に係る福島県の農産物等の放射性物質の検査や吸収抑制対策の実態について講演をされたとの記事がありました。

記事では、小山先生が、国が放射能問題を福島県だけの問題に矮小化しているとし、このことが原発事故が起きても放射能の危険は限定的だという新たな安全神話を作っていると指摘されたことが述べられています。そして、かつてのBSE問題では食品の安全管理について法的整備をして風評被害の拡大を防いだように、原発事故に伴う風評被害問題の解消についても法整備の必要性を指摘されたとあります。

画像16日のNHK総合の番組「あさイチ」では、熊本の養鶏場で発生した鳥インフルエンザの問題が取り上げられていました。
鳥インフルについても、BSEと同様に対応策が法的に整備されていると思います。
それこそが原発事故問題においても、国が取るべき対応の一つだと思います。

小山先生には、会津若松市議会第3分科会の講師として何度もおいでいただきましたが、いつも的確な助言をいただきました。今回の新聞記事でも「なるほど!」と、大事な視点を与えられた思いです。

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