会津の民話・伝説の地を訪ねる

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 7月28日、語り部サークル七つの子の自主研修として、会津美里町高田の法用寺、同じく新鶴の弘安寺、三島町西方の西隆寺を見学してきました。
 法用寺は、正月の年中行事・蛇の御年始や会津五桜の一つ虎ノ尾桜などで有名なことは私も知っていましたが、「子安地蔵と乳の出る泉」という伝説・昔話の地というのは初めて知りました。

 弘安寺は一般に中田の観音様として親しまれていますが、、通称ころり観音とも呼ばれ、年老いて病になっても家族に迷惑をかけずに往生できる、あるいはボケ防止の願いが叶うと信仰を集めています。野口英世博士の母シカさんが、火傷を負った英世を助けてくれと、お参りを続けた寺としても有名です。

 西隆寺は、「猫のミイラと猫塚」、「蛇のぬけがら」の伝説・昔話で知られているそうですが、庭一面に配置された乙女三十三観音は、一体一体がとても良い表情をしていて、見ていると心が洗われるようです。この乙女三十三観音のことも私は知りませんでした。

 今回の自主研修では、私自身がこれまで知らないでいたことを知る機会になったのが何より良かったです。

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