道の駅みさわで先人記念館を見学

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 今日12日、会津若松市市議会は、姉妹都市むつ市を訪れています。
 むつ市は戊辰戦争に破れた会津が藩取り潰し後、本州最北の下北半島に斗南藩として移封され、山野、荒れ地を開墾し拓いた地です。
 その歴史的結びつきに基づき、1984年(昭和59)両市は姉妹都市の締結をし、現在では2年に1度ずつ相互訪問をしています。
 2年前は、むつ市側が会津に来られたので、今回は会津若松市の側がむつ市を訪問したものです。

 私たち議員23名は、随行の議会事務局職員3名とともに市のマイクロバス2台に分乗し、朝7時30分に会津若松市を出発、夕方5時半頃頃むつ市に到着しました。市長と議長・副議長は専用車で別移動です。

 今回の訪問の目的は、むつ市による斗南藩140年祭に参加し、交流を図ることにあります。
 私は、姉妹都市、友好都市などとの交流事業に参加するのは議員になって初めてのことです。4年前の訪問時には、折悪しく参加出来ませんでしたが、むつ市との交流は、会津若松市が今後も大切にすべき事業と考え参加しました。

 途中、三沢市にある道の駅みさわに立ち寄り、会津藩士で斗南に渡り、廃藩置県の際、青森県の誕生に深く関わったと言われる廣澤安任を紹介する「先人記念館館」を見学しました。

 日本初の近代民間洋式牧場を開いた安任の、幅広い人的交流や事業の先駆性に感心するとともに、会津からあるいは東京からと、長い道のりを斗南まで移動し、この地を切り開いた苦労が偲ばれました。(写真は道の駅みさわの店内の様子)

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