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zoom RSS ただただ驚嘆と尊敬、一人芝居「土佐源氏」の坂本長利さん

<<   作成日時 : 2017/12/24 07:17   >>

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画像 12月23日、世田谷パブリックシアターで「ペールギュント」を観て戻った宿で何気なくつけたNHK-Eテレで、一人芝居「土佐源氏」を演じ続ける俳優坂本長利さんの特集番組を放送していました。
 「土佐源氏」は演じ続けて1200回近くにもなるそうです。商業演劇ならいざ知らず、一回一回地方から公演の依頼があって、ボランティアなどの協力を得ながら積み重ねた舞台ですから、ほとんど奇跡に近いと思います。坂本さんは88歳になられたそうです。

 実は、会津若松でも「土佐源氏」を演じてもらったことがあります。私はほとんど協力出来ませんでしたが、長年高校演劇の指導をされてきた佐藤紘一さんが呼びかけて作られた実行委員会の主催で、市文化センターで上演されました。身をくるんだ古びた茣蓙が寒風にバタバタと煽られる様が、今も印象に残っています。一つの役に惚れ込み、演じ続ける坂本さんの姿は魅力的であり、88歳の今日まで新鮮な気持ちで役に挑む姿勢には、本当に尊敬の念でいっぱいになります。

画像 私が坂本長利さんの名を初めて知ったのは、20歳の頃ですから、もう46年も前のことです。記憶が間違っていなけれは、代々木小劇場という劇団が日比谷野外音楽堂(…まさに記憶違いかも、野外には違いないのですが…)で公演したカフカの「変身」だったと思います。この舞台自体はあまり覚えていませんが、坂本さんの名前だけが記憶にあるのは、演劇を始めたばかりの私に、坂本さんの演技が何かしら強烈な印象を与えたのだと思います。
 そんなことを思い出しながら見たテレビでした

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ただただ驚嘆と尊敬、一人芝居「土佐源氏」の坂本長利さん 斎藤もとおの見聞録/BIGLOBEウェブリブログ
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