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斎藤もとおの見聞録
共産党本部を見学
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作成日時 : 2009/01/01 01:17
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東京に芝居を観に行って、せっかくの機会だからと思い立ち、28日、共産党本部を見学して来ました。
電話で突然のお願いをしたのですが、特に予約がなくても対応できる限り案内してくれるとの返事で、さすが共産党と思いました。
案内してくれたのは、本部勤務員のFさん。
まず最初にFさんは、1階フロアの説明をしてくれましたが、本部ビルの入口は表通りである北参道側からと、裏通り側の2ヵ所に最短で設けてあり、党本部に用がなくても、通行人がどちらからでも通り抜けたり、休憩もしてもいいことにしているというのには驚きました。
国民に開かれた党を本部ビルの構造の中にさえ取り入れているのは、本当にすばらしいことです。
これは、2階の多目的ホールを付近のマンションの自治会や町内の会合にも貸し出していることにも表れています。
(写真1枚目;党本部1F、南側入口、向かって左側に休憩用のソファーなどが置かれている)
1月5日の党旗びらきの準備が整っている大会議室や資料室などを案内してもらったほか、国民運動本部など実際に職員が仕事をしている幾つかの部所も案内してもらいました。
さらには、都条例で設置が義務づけられているという屋上緑化の庭園なども案内してもらい、エコや省エネの工夫など、現在採りうる限りの工夫が施されているのにも感心しました。
屋上の庭には、「アンネ・フランク」や、横浜の米軍機墜落事故で犠牲となった土田和枝さんにちなんだ「カズエ」、またビキニ環礁での水爆実験の犠牲となった久保山愛吉と奥さんの名を付けられたバラの品種が植えられていたのが印象的でした。
行き詰まった自公政治の下で、アメリカ中心・大企業中心の政治が、派遣切りや期間工の雇い止めが横行し、「自己責任」「応益負担」という小泉「構造改革」以来の口実で、社会保障に対する国の責任が放棄されています。 まさに、国民のいのちと暮らしは“未曽有”の危機にさらされています。
それに対して民主党は、政権交替は言うものの、大企業から献金を受け、陸上自衛隊を戦地に派兵できる恒久法をつくろうとさえし、大企業優遇税制には申し訳程度に触れるばかりで結局温存する考えからか、社会保障財源は「消費税で!」というのが本音のようです。
自公政治と変わるものは何もありません。今の政治との対決軸を持てない民主党に期待できようはずがありません。
今年の総選挙で共産党を躍進させることこそが、憲法を守り、国民の苦難の解消へと政治を切り替える力になると思います。私もそのために頑張ります。
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