2020.9.19 上馬渡天子神社祭礼終えた後に、境内にスズメバチの巣のあること判明。急遽駆除を依頼

祭礼初日の19日は、守屋神社長谷川宮司の司式の下、祭典が執り行われ、氏子13名が参列しました。大満寺祭礼と同様、今年はコロナ感染防止のため直会は行いませんでしたが、祭典終了後、お宮の中で、一同お神酒を戴きながら村内のことなどについて様々団欒したのですが、居合わせた人達からは、「こんじぇは、直会してんのど一緒だな」と話が出たりしました。
さて、お神酒も戴き30分ほどで皆が散会したあと、私を含めた氏子総代4名が後片付けのために残ったのですが、片付けを終えてお宮を出たところで、総代の一人から神社の杉の木の根元にスズメバチが巣くっていると話がありました。祭典の玉串としてヒバの枝を取ろうとしたときに見つけたそうです。
その杉の木に近づいてみると、大きなスズメバチが何匹か飛び回っているのが分かりました。
これは大変だということで、ハチ退治を専門に行っている湊町崎川の高森さんに急ぎ駆除を依頼することにしました。


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