上馬渡集落が鳥獣被害防止電気柵を設置、後管理のための除草剤散布作業も実施

KIMG1114~2.JPG 大分、日々が経過してしまいましたが、上馬渡集落の懸案であった鳥獣被害防止電気柵設置が、先頃ようやく終了しました。
 8月30日、作業は、集落町内会役員と多面的機能維持管理交付金の受け皿組織である上馬渡の環境を守る会役員12人によって行われました。集落西側の山林沿い、南隣の西田面集落との境から、北隣の下馬渡集落境までの約1130mに、イノシシとクマ対策用の3段張りの柵です。被害は日本ジカとカモシカからも受けているのですが、経費を賄いきれないのでこちらは目をつぶらざるを得ませんでした。
 午前8時から作業を行い、午前中ぐらいで終えられるかと思っていたのですが、午後3時半頃までかかってしまいました。電気柵設置を応援してくれた㈱サージミヤワキの二人の社員の方、また市の職員の方からは、とにかく人手は多い方が良いので、次の機会には、作業の段取りや人員配置を工夫しながら作業するよう考えた方が良いとのアドバイスがありました。そのとおりだなと実感しています。

 設置作業から1週間経った9月6日には、電気柵周辺に除草剤を散布しました。これも集落役員と環境を守る会役員で実施しました。こちらは、午前8時から10時半頃までに終えることができました。
 電気柵の効果が顕れているのでしょう、その後新たなイノシシによる掘り起こしなどは出ていません。
 ただ、心配もないわけではありません。電気柵を設置した内側には、葦名時代の山城跡のある小山があり、そこには既にカモシカが住み着いていることが分かっていますし、もしかしたらイノシシも住み着いているかもしれません。また、耕作放棄地の一部は深い叢になっていて、そこもイノシシの隠れているかもしれないからです。電気柵設置が田植え前の春早くに行われていれば、多少不安も軽減されるのですが、今さらの話でやむを得ません。来年の反省にしたいと思っています。


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