イノシシ被害への対応~上馬渡町内会が集落環境診断を依頼し電気柵設置を計画

KIMG0998.JPG どこの農村集落でも、年ごとに鳥獣被害が拡大し深刻化しています。とりわけイノシシ被害が深刻です。
 わが上馬渡集落でも、畑作物が荒らされ、田畑の畦畔が掘り起こされ、今年は農業溜池の法面がまるで重機を使って掘り起こしたような被害も出ていました。
 隣の西田面集落では、2軒の家で作業小屋にクマに入られる被害も出ました。
 また、カモシカやニホンジカの食害も多数出ています。
 これを何とかすべく、上馬渡町内会は5月から様々検討し電気柵を設置することにしました。集落の何人かは、すでに個人で電気柵を設置していますが、集落として大規模に行わないと対策にならないと判断したものです。
 そのため、6月8日、私を含めた町内役員の3名が会津若松市農林課に行き、集落環境診断の実施について相談しました。
KIMG0999.JPG そのような経過があって、7月2日、NPO法人おーでらすから2名の専門家に来てもらい、鳥獣被害対策のための集落環境診断を実施しました。
 今年は集落の西側の約1kmに電気柵を設置すべく、おーでらすの2名の方と共に現地を歩き、誘引物の排除や緩衝帯の設置などについてアドバイスを受けました。
KIMG1002.JPG その結果を受けて、7月5日には、那須塩原から電気柵の納入業者に来てもらい、見積を出してもらうために、再度現地を歩き、メジャーを使いながら距離を計測しました。
 その結果、電気柵の設置距離は、誤差はあると思いますが約1.2kmであることを確認しました。クマ対策も兼ねた柵になりますので、電線は3段張りになります。かなり高低差もありますので、経費は結構な額になると思いますが、ぜひ効果を出したいものです。
 設置は、8月の最終日曜日を考えていますが、その前に草刈りや雑木の伐採など緩衝帯作りを行うことや、電気柵設置箇所の地権者の同意をいただくことなど事前の活動に取り組まなければなりません。


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