「テーブルウェア・フェスティバル2018」を視察、会津漆器に対する評価の高さを知る

画像 2月7日、後楽園ドームで4日から12日まで開催の「テーブルウェア・フェスティバル2018」を市議会産業経済委員会のメンバーで視察しました。せっかくの機会ですので、会津鉄道と東武鉄道を使って行ってきました。

 会場では、フェスティバル実行委員会事務局の今田功氏(オフィス イマダ、写真左の横顔の方)に案内していただき、今回のフェスティバルの特徴や25年前の第1回からのコンセプト、入場者の階層や動向などにつて説明していただきました。

画像 今田氏の説明では、「このフェスティバル入場者は経済的に余裕があり、まさに良い物を求めている人たちであるだけに、研鑽・研究を重ね新たな創意を持った作品を提供しないと見向きもされなくなる世界だ。その中で、今回、最高賞の経済産業大臣賞に会津塗りの山内泰次さんの「四季草花」が選ばれたのは、さすが〝会画像津〟と言いたい。他の産地の人たちも驚いているが、通常なら捨ててしまうケヤキの樹皮に漆を施し、緻密で見事な盛り皿にしたアイディアは実にすばらしい」と絶賛していたことが大変印象に残っています。
 第1回のフェスティバルからブース料を自費で負担して参加されているコサカ漆器店「華蔵」の小坂光栄社長などのお話を伺い、会津漆器の良さを多くの方に知っていただき、手に取っていただこうとして努力されてこられたことを知り、感銘しました。

画像 広い会場を見て歩き、他の漆器産地からの出品も見ましたが、会津漆器はそれらに負けず美しいと思いました。フェスティバル参加は、まちがいなく販路拡大につながるものだと思いました。
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