会津若松市議会12月定例会が開会

 12月3日、市議会12月定例会が開会しました。市長が提案した案件は、一般会計補正予算など予算案件10件、税条例改正やひとり親家庭医療費助成条例改正など条例案件5件、指定管理者の指定に係る単行案件3件の計18件です。
 一般会計補正では、現在社会的な問題となっている子宮頸がん予防ワクチンの接種によって健康被害が生じた方に医療費の支援を全国に先駆けて実施するための予算措置などが盛り込まれています。

 税条例の改正では、本年3月30日に成立した地方税法改正によって、換価の猶予に、納税者の申請による猶予制度が新設されたことが反映しており、このことは評価できます。
 しかし、申請の期限や分割納付の規定、担保の要不要・額など、一定の事項については各自治体が条例で定める仕組みとなっており、納税者に資する制度となるような制度設計になっているかが問われなければなりません。
 財務省は、今年度の「税制改正大綱」で、「地方分権を推進する観点や、地方税に関する地域の実情が様々あることを踏まえ、換価の猶予に係る申請期限など一定の事項については、各地域の実情等に応じて条例で定める」としています。
 しかし、今回の改正では会津地域の自治体全体で横並びにしようとされています。
 他の自治体と右ならえで猶予期限や額等を決めるのは、徴収する行政側の都合だけが理由になっているとしか思えません。これは法改正における地方分権の趣旨とは似て非なるものと言わなければなりません。私は、納税者の実情を見つめ、その納税の意思が全うできるよう本市が独自に種々設定するのが本来のあり方ではないかと考えています。

 今日12月7日は一般質問の代表質問が行われ、6会派の6人が登壇しました。8日、9日は個人質問が行われ、19名が登壇します。私は、9日の1番目に質問します。

【訃報・弔意】吉田セイ子さん(河東町長谷地、87歳、農業委員吉田和明さんの母、12月5日逝去、9日告別式)

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