会津若松市議会2月定例会閉会

画像3月24日、市議会2月定例会の最終本会議が行われました。
総務・文教厚生・産業経済・建設・予算決算の5常任委員会報告の後、委員会報告に対する質疑が行われ、私は総務委員長に対して、職員給料条例等の一部改正について、委員長報告では、特に異論なく採択とあったが、給料表改定や55歳を超える職員の賃下げや昇級停止など、公務員給料の恒久的賃下げとなる改正について問題とする質疑はなかったのかと質疑しましたが、総務委員長からは、県人事委員会の勧告に準拠したということで、特に質疑はなかったということでした。残念です!
その後、議案に対する賛否の討論が行われ、日本共産党会津若松市議団は、職員給料条例等の一部改正、保険料月額を900円引き上げる介護保険条例の一部改正、物事の是非を判断できる子どもの心を育てていじめをなくそうとするのではなく、「ならぬことはならぬ」という規範を大上段に構えたあいづっこいじめ防止条例と、マイナンバー制度導入に向けた予算と個人情報を国が一元的に管理する住基ネット関連予算のある27年度一般会計予算、保険料引き上げが盛り込まれた介護保険特別会計予算などに反対し、伊東くに議員が討論しました。

写真は、討論の後に追加提案された27年度一般会計補正予算(第2号)で質疑する私です。
追加補正は、緊急雇用創出基金事業として県から採択された13事業を計上したものです。
私は、内部被ばく線量調査事業費と会津住宅普及促進事業費について質疑をしました。どちらも、緊急雇用基金事業で行うべき事業かという論点で質疑をしました。前者については、緊急雇用創出基金事業が終了した後は、市の職員によって調査を継続することを検討していくとの答弁で納得しました。また、後者については、県産材を使った会津住宅の普及促進については、関係業界が独自に普及促進するだけに育っていない現状が答弁で明らかにされ、十分に納得できるものではありませんでしたが、仕方がないとの思いで議案には反対しませんでした。

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