湊かたりべの会例会で今年の初語り

1月22日、午前10時から湊公民館で湊かたりべの会の例会がありました。
しばらく四方山話に花が咲いたあと、今月1月30日に私が担当することになっていた湊小学校での読み聞かせが、急遽議会日程が入ったために、どなたかに交代してもらわなければならなくなったことで相談がありました。交代の方も決まり、私も一安心しました。

さて、この日は今年最初の例会だから、一つずつ初語りをしようということになり、何をやろうかななどと言いながら、それぞれ昔話を語りました。
私は、七つの子の五十嵐征子会長から提供された山都町の伝承を私が再話した「サルがのぼったら」を語りました。
“サル”とは、初夏の頃、日が暮れて草葉に露が落ち、それが連なることで、山都町の一部でそう呼ばれているそうです。
話の概要は、若い嫁さんが一人で他の草取りに行くことになって、姑からサルがのぼったら家に戻ってこいと言われて出るのだが、暗くなってもどこにも猿が現れず、ずっと一人で草取りをしていて、亭主が心配して迎えに行ったという内容です。
ほかの皆さんは、「梅にうぐいす」「屁っこき嫁」「団子むかし」「鴨とり男」などなど、それぞれ個性のある語りをして、今年1年の更なる研鑽を誓いました。(写真は、昨年秋に行った第2回湊かたりべの会発表会時に応援に来てくださった磐梯町の語り部サークルゆずり葉の皆さんとの集合写真)
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