線量計の市民への貸出し実施を市長に申入れ

画像 本日7月15日、日本共産党会津若松市議団は、菅家市長に対し「市民への線量計の貸出しの実施について」の申入れを行いました。

 東電福島第1原発事故が収束しない中、今度は新たに南相馬市から出荷された肉牛、さらには浅川町から出荷された肉牛から放射性セシウムが検出され、大きな問題となっています。
 また、本県伊達市の一部から高レベルの放射性物質が検出された、いわゆるホットスポットの問題などで、放射能汚染が一体どのように広がっているのだと、多くの市民が不安に思っています。
 このような状況下、市内の公共施設に放射線線量計を配備し、市民に貸出しを行っていくことが大事だと考え、緊急に申入れを行ったものです。

 菅家市長は、県における補正予算によって線量計が配備される今後の状況も考えながら検討したいとの考えを示しました。
 除染や表土の剥ぎ取りなどの対応も健闘しておく必要がありますが、まさにスピーディーな対応こそが市民の安全、安心を確立する上で必要なことです。 

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