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zoom RSS 集落の小社祭神事の一つ「雷神様」に初めて参加

<<   作成日時 : 2018/07/06 17:51   >>

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画像 7月6日、わが上馬渡集落の昔ながら慣習である「雷神様」の神事で、葦名時代の森山城跡に祀った祠に集落の神社総代や区長と共にお詣りをしました。

 雷神信仰は、小学館の「日本大百科全書(ニッポニカ)」によれば、「福島県も雷の多い土地として知られ、雷神の小祠が集落単位で祀られている。わが国では古代以来雷神信仰がみられ、『日本書紀』などでは神体は蛇体とされている」云々と解説されています。

 折から、この日は西日本各地が水害にみまわれ、人身や家屋、またインフラへ大きなな被害が及んでいます。このような繰り返しの災害の中で雷神信仰は生まれたのだと、改めて思います。

画像 上馬渡集落では、神社に集まって宮司のお祓い、ご祈祷をいただく例大祭のほか、雷神様のように小さな祠にお詣りする小社祭を行っています。私達が普段は“前の山”と呼んでいる森山には雷神様の祠のほか3つの小祠があります。どれが何やら私は分からないでいましたが、今日、山に登り教えてもらいました。2枚目の写真に4つの祠が映っていますが、右から古峰原様、雷神様、水神様、愛宕様だそうです。また、森山を少し登ったところには、水神様の別の小祠、そしてもう少し登ったところには天王様があります。

 上馬渡集落の先祖たちは、科学や技術の発達以前の暮らしの中で、自然を相手に生きていく上での平穏、無事、豊作、繁栄など、様々な祈りを込めて小祠を祀ったのでしょう。“時代が違う”などと侮ることなく、その思いを大切にしながら、今日の地域コミュニティづくりに生かしていきたいと思います。

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