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zoom RSS 人口減少下の公共施設問題をどうするか〜森裕之教授の講義を受ける

<<   作成日時 : 2018/01/31 05:50   >>

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画像 1月30日、自治体問題研究所企画、自治体研究社主催による「第43回市町村議会議員研修会in静岡」の2日目、静岡駅ビルパルシェ会議室で行われた森裕之立命館大教授の講義「公共施設への向き合い方を考える」を聴講しました。

 前日の記念講演に続いての森先生のお話でしたが、自治体財政に関連する話でしたので、理解しやすかったです。
 公共施設とは何かというそもそも論では、本質を理解していない行政が増えていると行政の劣化を説かれましたが、行政の劣化は政治と議会の劣化でもあるとの指摘のように思いました。
 また、自治体が何かしらの施設を造る時には必ず哲学があり、それを知れば感動するものだが、近頃流行りの命名権売買は金さえ入れば良いというもので、施設を造るに当たって込められた思いや哲学が何もなく、行政の腐敗、堕落というべきものだとの指摘には、私自身無自覚であったのでハッとしました。
 また、人口減少、少子高齢化、財政難、施設の老朽化の中で、公共施設をどうすかがどこでも課題になっているが、こうすれば良いという答えはなく、建て替え、縮小複合化、取り壊しなどいずれを選択するにしても、行政と議会、住民が話し合って決めるというプロセスが大事であり、きれいごとを言うのではなく、今後のまちづくりの観点から考えることが大事だと指摘されました。
 森先生は、相模原市、阪南市、秦野市、堺市、さいたま市、飯田市などの取り組み事例も紹介されましたが、参考にしたいと思います。

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