県九条の会主催・堤未果講演会に1694人
<<
作成日時 : 2009/05/29 17:56
>>
ブログ気持玉 0 /
トラックバック 1 /
コメント 0
24日、福島県九条の会による堤未果さんの講演会が會津風雅堂で行なわれました。
会場には、県内各地からチケットもぎりの確認数で1694人が入場し、堤さんの話しに熱心に聞き入りました。(写真は講演する堤未果さん)
堤さんは、9.11目撃・体験して以降の自分の変化とともに、アメリカ政府の作戦・政策、徴兵制度がなくても軍への入隊、戦争ビジネスへ労働者を派遣させる仕組み=バックドア・ドラフト法(裏口徴兵法)の原因に、国策としての「貧困」「格差」づくりにあることを詳しく話しました。
その中で堤さんは、アメリカ国内では、イラクから帰還した将校が、イラク戦争は間違いであったと発言し、また、われわれが忠誠を尽くすのは国でも大統領でもない、アメリカ国憲法の理念に忠誠を尽くすのだ、と述べるなど、今までとは違った運動、政治への参加などの変化が起きていることを紹介しました。
堤さんは、アメリカだけでなく、世界から「日本国憲法9条」を生かそうとする流れが起きており、あきらめずに「9条」や「25条」を守っていくことの重要性を強調し、講演の最後に朗読した、息子がイラクに出兵させられたプエルトリコ人の母親の詩には、私も心を強く打たれました。
|